知ってる人には常識だが、知らないと調べようもないということがある。だから今回の文章は、ちょうどうまい具合にこの情報を必要としている人の検索にひっかかってくれればいいと思ったもので、既に知ってる人や興味の無い人には全く意味が無い。

さて、サーバー上でPHPを利用するCMSなどでは、セキュリティや言語の問題で、PHPの動作設定を書き換えなくてはならないことがある。セキュリティにかかわる「register_globals」や日本語表示に関する「mb_strings」等が代表的だが、これを変更する方法を検索すると「PHP.INI」ファイルを書き換える、あるいは一文を書き加えるというように解説されていることが多い。で、インストールしたいCMSの中をくまなく調べてもそんなファイルはない。だから私も、管理者しかアクセスできない領域にあるのだろうと思っていたが、実際は自分で書いて好きな場所に置くファイルだった。知ってる人にはあまりにも初歩過ぎて、わざわざ説明する必要もないことなのだろう。また、サーバーによって当てはまらないこともあるのだろうが、敢えて誰かのために書いておく。php.iniは自分で書いて設置するもの。
新しいスキンに取り替えた。IEではOKだが、FIREFOXでの表示が乱れる。しばらくこのままいろいろいじってみるつもりだが...。

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オープンソースのサーバー用ソフトを使う機会が増えてきた。有志の力で絶えず改良が加えられ、無料で使用できるオープンソースは、単なるフリーソフトとは違い、必要な機能についての無数のリクエストに対し、多数のエキスパートが応える形で作られてきたものだから、それぞれのジャンルの標準ソフトとなることが多い。
オープンソースといえば、OSのLINUXが有名だが、BLOGのMOVABLETYPEやNUCLEUS、ショッピングカートのOSCOMMERCE、さらにはサイト内のコンテンツをすべて管理するXOOPSなど、いずれも開発会社に発注すれば莫大な費用がかかるものが無料で利用できる。英語のものが多いが、国内でも有志が日本語化に取り組んでくれるおかげで日本語バージョンが普及してきた。

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